広島県福山市 A様邸
納戸はだいたい北側の日当たりの悪い位置にありますよね・・・(@_@)
納戸に入ると、何となくひんやりしていて、じめじめしている感じがしませんか?!
そこで、私たちが提案させて頂いたのが、納戸のタンスとタンスの間に置き畳を置いてみました。
畳には、湿度を調節してくれる性質があり、湿気の多い時期は湿気を吸湿してくれます(^^♪
だから、衣類や荷物がカビにくく、カビ臭くなりません。
また、乾燥している時期は、適度に湿気を放湿してくれる為、とても快適な空間を作ってくれます(^^♪
なかなか空気の入れ替えが出来ない部屋や日当たりの悪い部屋や納戸は、置き畳を置いてみると、良いでしょう(^o^)丿