畳のお手入れ方法

畳を良い状態で長く保ちたい

さて「新しく」した畳。香り・色・ツヤなど、畳独特な魅力を持っています。
時間を経ることで香りは薄く、色は黄色に、ツヤも徐々になくなってくるものですが、できるだけ長く、良い状態で保ちたいものです。しかしそのためには正しいお手入れ方法で畳を手入れする必要があります。「手入れ」と言ってもそれは普段される掃除のことになりますが、正しい知識でちょっとしたポイントを押さえるだけで、畳を良い状態で長持ちさせることができるのです。

畳を良い状態で長く保ちたい

お手入れ方法...その1

お手入れ方法...その1

弊社でのPOWERS加工(防カビ・抗菌加工)を施工した畳の場合、何もしなくても良いのですが、一般的な普通の畳は固く絞ったぞうきんで拭いて下さい。
畳が青いうちはイ草が呼吸をしています。そのため湿気がありすぎるとカビが生えるおそれがあるのです。天気の良い日には窓を開けて換気をしたり、エアコンで除湿をかけたりすると、カビ発生の予防になるので良いでしょう。

お手入れ方法...その1イメージ

お手入れ方法...その2

お手入れ方法...その2イメージ

お手入れ方法...イメージその2

濡れたぞうきんでたびたび拭くと、畳の表面に光沢がなくなってしまいます。
何か汚れがついてしまって水拭きしないととれない…というような場合を除いた日頃のお手入れ。実はタタミの目に沿って掃除機をかけたり、乾いたぞうきんで拭きあげてあげるくらいが丁度良いのです。畳独特の青さは植物(イ草)由来の緑色。そのため自然とその色は変わっていきますが、日頃のお手入れ次第でツヤを保てます。庭木に水をあげたり手入れするのと同じで、あなたの畳も優しくお手入れしてあげて下さい。

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